皆さまには、お元気にお過ごしのことと思います。この変異の素早い新型コロナ禍の最中におきましてはくれぐれも御身大切にされますようお願い申し上げます。またこのような中、自治会活動にご理解ご参加いただきまして、まことにありがとうございます。心より感謝いたしております。もうすぐ3月11日、「大災害発生時住民行動マニュアル」の訓練日ですね。安否確認標識を掲げる訓練、命を守る訓練を、コロナ対策を十二分にして住民みんなで協力して頑張りましょう。よろしくお願いいたします。

 活動の経緯
 あと2年半ほど経ちますと成城のまちが誕生してから100年という節目を迎えることになります。成城住民みんなで100年を迎えられるように自治会が準備のきっかけを作らせていただくべくこの委員会を発足させました。その経緯はこの誌面にて報告させていただいた通りです。今回は、昨年6月号のこの誌面にて「まち100年委員会報告その3」としてご紹介いたしました後の委員会活動のご報告をさせていただきます。この間に、この我々がこよなく愛し親しんできた成城町を作り上げてきた核となる部分、つまり当然のことながらこの地を成城教育の拠点とした「成城学園」、ほぼ同じくして開通し成城学園前駅を設置した「小田急電鉄」そして多くの映画ファンを魅了した「東宝」の三者を100年祭の中核に置くことといたしました。勿論、各商店会、区役所、自治会等々も主役です。そして、「これからも、より安全・安心で住み心地の良いまちづくりをみんなで行い、お隣同士が借景を楽しめるような風通しの良いコミュニティー作りに心掛け、みどり豊かでまちの良き伝統、文化と人の優しさを大切にしていく、このような学園都市であり続けたい」とのコンセプトを確認いたしました。また、100年祭で実行されるイベントについて、60項目を超える実施案をあげてイメージを膨らませ、メイン的な例えば開会・閉会その他のイベントについて実行計画を作成する準備をすすめております。

 準備・企画をしましょう
 みなさんも、実行計画作成、イベント企画その他100年を迎える成城に恩返しをするつもりで100年祭の準備に参加しませんか?  もちろん自治会が主体している活動ですからボランティア活動です。100年祭で住民の中に、成城のまちに一体感が生まれ、大災害などが起きてもお互いに助け合えるコミュニティーの集合体になれるお祭りにしたいです。一緒にやっていきたいとのお考えのある方、ご意見ご提案その他アイディアを100年委員会事務局までご連絡ください。お待ちいたしております。

 あと2年半
 成城住民みんなで迎えたい100年祭。実行計画から多くの成城人が関わって準備し、まさに成城人の成城人たるお祭りにしたいです。関わり方はそれぞれ。寝たきりでもアドバイスはできますね。会員増にお力を出すのもいいと思います。よろしくお願いいたします。(100年委員会)

 ~ 2022年3月発行の『砧』827号の巻頭より転載しました。~