成城自治会を知ろう!

成城自治会は、住民相互の連携、環境整備等、良好な地域社会の維持、及び形成に資する共同活動を行い、生活・文化の向上を図り、明るく住みよい、価値ある街づくりを目的としています。

月200円の会費(年間2400円)で、ご入会いただけます。会費はより住みやすいまちをつくるためのいろいろな活動に使われています。活動に直接参加できない方も会費を納めることで、会員としてまちづくりに参加し、貢献していることになります。新しい住民の方、未加入の方のご入会をお待ち申し上げます。
 

銀杏並木
銀杏並木

成城自治会の歴史

  1927年(昭和2年)、住民の自発的な意思に基づく「草分会」を母体として、1928年に「成城自治会」が成立しました。発起人は成城学園の小原国芳・銅直勇氏、柳田國男氏、加藤武雄氏などの25名でした。戦争などの歴史的変遷後、新しい自治会組織が1951年(昭和26年)に発足。そして、自治会草創期に機関紙として発刊されていた「きぬた」は、自治会広報誌「砧」となって昭和27年以来、毎月発刊されており、平成29年3月号で769号になります。
  1992年(平成4年)に、現在の形態である「法人格成城自治会」と改編され、2011年には、成城学園前駅南側に、成城自治会館を竣工、供用を開始しました。

5つの活動

まちの情報発信

回覧とまちの草創期から続いている自治会報「砧」には、公共的な地域情報から健康、文芸、レシピ、各種団体の活動情報などが掲載されています。
会員の意見欄もあり、成城地域住民の意識の共有が図れる「場」です。

成城憲章

成城憲章は、よりよい街並みをつくるための建築・開発の順守事項で、世田谷区街づくり条例第44条に基づき登録されたものです。世代交代の時代に入り、環境の変化が起こっています。暮らしやすい生活環境、自然環境の創出・維持など、次世代のまちのあり方を皆さんで考えていきませんか。「成城憲章」は、皆さんのご協力によって効果が発揮されます。

道路問題

駅周辺の道路は改良されてきていますが、歩行者にとって安全ではない道路がまだ多くあります。住民が安心できる道路をみんなで考えていきませんか。

また、公共工事等による問題点もみんなで考えましょう。

防災活動

‶いざ″という時に役立つ情報の提供、そして近隣との絆を深めることで、大災害時の被害を最小限にする活動をしています。‶この街から一人の犠牲者も出さない″というのが自治会の合言葉です。

住民交流プログラム

防犯パトロールで次世代を担う子どもたちやまちの安全等を見守っています。また、地域の公立私立の各学校とのコラボレーションによるゴミ拾い・落ち葉掃き等の美化活動をしています。春のさくらフェステバル、夏の盆踊り大会や地域文化祭、音楽会などの文化活動への支援・参加もしています。

 

成城自治会の区域

成城自治会の区域は、成城1~9丁目全域(8丁目25番の都営住宅(成城団地)を除く)、砧7丁目(12・13・15・17番一部)、砧8丁目(2・13~19・24~26・28~34番)となっております。

成城自治会の区域図
区域図

 

組織構成

現在、総務部、経理部、広報部と成城憲章委員会、道路専門委員会の組織が中心になり、各部長・委員長のリーダーシップと班当番さんの努力で、住民が年間行事や特設行事等で協力しております。中でも代表的な桜並木の落葉掃きなどは、住民のみならず学校、店舗、病院、各企業の参加もあり、街全体が一体感を味わう「場」にもなっています。

 

広報誌「砧」

  1952年(昭和27年)の創刊号から760号をこえる自治会広報誌「砧」は、自治会の成立過程の歴史とともに機関紙から広報誌へと変遷してきました。しかし、街の環境・文化を大切にするという点は一貫して変わらない。2010年(平成22年)、班当番総会にて編集のスタンス『政治的に不偏不党、地域住民への正確な情報の発信を心がけ、環境・文化を大切にしていく』が確認されてました。成城を伝え、ともに発展してきた砧は、成城の歴史を物語るものであり、後世に伝えるべく電子媒体とともに保存を続けています。