成城自治会では、2020年初以来、新型コロナウイルスの感染拡大に対応して自治会活動にあたっての防止策を徹底し、感染状況を踏まえて継続してまいりました。5月8日からは同感染症が一律に日常の基本的感染対策を求めない5類へ移行したことに伴い、成城自治会においても、会議・集会、貸会議室、事務局業務等に関して実施してきた感染防止策を終了しましたのでお知らせします。
 今後、マスク着用は個人の判断に委ねられますが、換気等の予防策を励行するとともに、再び感染拡大が発生した場合は状況に応じて速やかに防止策を講じることといたします。自治会員の皆様におかれましても、引き続き「うつらない」「うつさない」ように常日頃の予防を心がけてまいりましょう。

 ~ 2023年6月発行の『砧』842号より転載しました。~

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