2020年3月11日の災害対策訓練の中止のお知らせ
成城自治会は例年9月1日と3月11日に災害対策訓練(安否確認標識掲示訓練)を、成城全域の皆様と砧7,8丁目の成城自治会会員の皆様で行っております。
今回、1月から猛威を振るう新型コロナウイルスの感染の予防対策に対応するために、3月11日の安否確認掲示訓練を中止することにいたしました。
成城自治会は例年9月1日と3月11日に災害対策訓練(安否確認標識掲示訓練)を、成城全域の皆様と砧7,8丁目の成城自治会会員の皆様で行っております。
今回、1月から猛威を振るう新型コロナウイルスの感染の予防対策に対応するために、3月11日の安否確認掲示訓練を中止することにいたしました。
先にお知らせしました災害対策訓練「安否確認標識掲示訓練」は9月1日(日曜日)に皆様のご協力により無事終了いたしました。安否確認標識の掲示訓練にご参加くださいました住民の皆さま、掲示数のチェックと報告にご尽力頂きました防災リーダーや班当番、そして有志の皆さまには心から感謝申し上げます。
安否確認標識掲示率はかねてより目標としておりました50%台に乗ることができました。戸建て住宅は4207世帯のうち、2166世帯に掲示していただき51%の掲示率となりました。前回の3月11日の結果より戸建て掲示率は8%の増加でした。
・年度毎の戸建て住宅の掲示率(%)
成城地域全域と砧7、8丁目の成城自治会会員の方々の防災リーダーを対象に
した2019年度防災リーダー会議を、夏真っ盛りの8月24日(土曜日)の
午前10時から12時まで、エリザベート成城集会室で開催しました。
参加者118名とスタッフ18名の総勢136名で会場はいっぱいになりました。
大勢の防災リーダーの集まりには、地震に対する関心の高さを感じました。
2019年度の最初の災害対策訓練(安否確認標識掲示訓練)を9月1日(日)に行いました。成城全域の皆様と砧7,8丁目の成城自治会会員の皆様に「安否確認標識」の終日掲示をお願いしましたところ、多くの住民の方々(自治会員、非自治会員)が訓練に参加され、大変良い結果が出ました。詳しいことは、『砧』十月号をご覧下さい。
みなさん、ご心配をおかけしています。
1月8日に足を滑らせてしまい、左足膝の十字じん帯を断裂してしまいました。ところが、右足だけでも立てるはずなのに、立てないんです。先生に往診してもらったところ、右足も切れているかもしれないとのことで、武蔵境にある日本獣医生命科学大学で診てもらったところ、右足もほぼ断裂しているとのことでした。大型の犬は、年をとると断裂しやすくなるとのことでした。
1月16日に左足の手術をしました。手術は上手くいったとのことでしたが、10日後に右足の手術をする予定が、回復がおもわしくなく、歩行ができないため、2月8日に退院し、家でリハビリすることになりました。
少しずつですが、腰をつってもらって50~80mくらいを、何回か休みながら歩けるようになりました。お父さんは「老老介護」だと言っています。
この調子で、少しずつでも歩けるようになれればいいのですが・・・・・。
両足のじん帯断裂で、手術のため入院していたゲンちゃんが退院しました。左足の手
術は無事終了したのでひとまず退院して自宅でリハビリを続け、体力の回復を待って
右足の手術を受けることになりました。人間で言えば後期高齢者に近い年令なので、
回復にも時間がかかるようです。暖かくなる頃には元気なお散歩姿が見られでしょ
う。ゲンちゃん、頑張れ!